腸内環境と肥満の関係
タイトルにある
「腸内環境」を整える
ことは健康にとっても大切なことだとテレビでも書籍でもよく記載されていますので
みなさまもご存じかと思います😊
ストレス太りと聞きますよね
梅雨のこの時期は、気圧の変化が多く湿度が高くなるので
自律神経が乱れやすくなります☔
そして、心が少し内向的になりやすく
くよくよ考えたり自分を責めやすくなりやすい時期です。
最近、ネガティブだなぁと思う方も多いのではないでしょうか?
話はそれてしまいましたが、
マイナス思考の原因の一つが腸内で増えてしまったカンジダ菌と言われています。
副腎からコルチゾールが過剰に分泌され心の疲れを増進させ
「うつ」のような症状につながることもあるようです。
やっかいなカンジダ菌の増殖を阻止し、
「うつ」やストレスにより増える悪玉菌を減らすためには、
悪玉菌を減らすのに必要な善玉菌優位にすることが必須です😈
マイ善玉菌を増やすために効果的な食材が
大豆やインゲン豆などの豆類
ごぼうなどです。
きな粉や納豆など、代表する健康食品で増やせます。
天然はちみつやてんさい糖に含まれるオリゴ糖がその善玉菌のエサになるそうで
同時に摂取するといいですね😊
ストレスがたまるとコルチゾールが分泌され、よりジャンクフードのような塩分の多いものを食べたくなるようです。
ジャンクフードを食べたくなる1つの要因が
カリウム、カルシウム、鉄分不足によるものようなので
ポテトチップス大好きな私は
カリウムを含むバナナを食べ、ジャンクフード欲を減らしています。
これが、なかなか効果的で
本当に食べる気がなくなる
気がします。
みなさまもお試しあれ😋